２種類の表現方法により、作家自身の生涯のテーマでもある「感覚の記録」といった共通の目的で、展開していく。
描くこと、創ることが、明日の元気へ繋がっていく。 魅せること、残すことが、生きる目的へ導いてくれる。
展覧会歴 2006.11 グループ展『感覚の時代』 ギャラリーはねうさぎ（京都） 2006.3 個展『感覚のるつぼ』 立体ギャラリー射手座（京都） 2006.2 グループ展『FROM１４』 月眠ギャラリー（大阪） 2005.3 個展『感覚のるつぼ』 立体ギャラリー射手座（京都） 2004.2 グループ展『LOOP』 ギャラリーそわか（京都）
●グループ展 2004 モノクロームの実践（ギャラリーデン／大阪） 2006 第七感的conversation 佐藤ゆき、高田靖子（ギャラリーびー玉／大阪） 2006 ちいさな…展覧会（Gallery OUT of PLACE／奈良） 2006 風雅第３回絵画展（ギャラリー風雅／大阪）
私は、「個人的な、日常の単純な経験さえ、認められ、受け容れられているのだ」という強い肯定的なイメージを、身近なものをモチーフにして表現してきました。